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The Koshu Wine Project
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ワインの1本750mlという量は、
一人ではなく二人で飲むのにちょうど良い分量です。だから、男性がワインを選ぶ際、恋人か妻かあるいは友達か(それは大体女性であることが多いのですが)を、一緒に飲む相手として、思い浮かべるものです。
男性の場合でも、特に気の合う、何かを気分的に共有している相手、を考えます。つまりワインを買う動機には単に酔っぱらうためではない、ロマンティックというか、「社交性」があるのです。しかも味だけではなく、コルクを抜きグラスに注ぎブーケとアロマを感じつつ「飲む」という一連の動作が重要なのであって、少し大げさに言えばワインを飲む行為は文化的体験でもあります。
二人で飲むワインも格別ですが、何か特別なときに素敵な仲間と美味しい料理に合わせて、その場の雰囲気づくりには最高の演出になります。またそのワインに再度出会ったとき、目に触れたときに、誰とどんな話をしたか蘇ってきます。コルクとワインの間にある少しばかりの空気には、その土地、その時代のエスプリが凝縮されているといえるでしょう。
レストランで流行っている店は、女性客が多いといわれています。女性の場合は、どこかへ食事に行くレストランを選ぶとき、ワインが飲みたいかどうかで決めることが多いのです。男性に誘われるときは、ワインを傾けられるおしゃれなフレンチかイタリアンがいいと思う人が圧倒的に多いでしょう。素敵なレストランでおいしいワインと食事ができるなら、恋人でなくてもOKと思えるのが不思議!ちょっと男性に失礼かな?