甲州葡萄の国産ワインで和食をどうぞ!

レストランでの甲州

海外のレストランでは年間6億食もの和食が消費されているのをご存知ですか? こんなにたくさん和食が食べられているのに、今まで和食に合うワインが造られてなかったのです。一般的にワインはその国の食事に合うように造られます。これはワインの持つアロマがその国の典型的な食事の味わいと合うからです。ふくよかなフレンチワインは西ヨーロッパのさまざまな料理と合い、一方でキレのよいナパ・ヴァレーの赤ワインは華やかなカリフォルニアの料理と良い相性です。甲州も例外ではありません。この繊細なスタイルは和食とパーフェクトに合います。

世界的に権威のある評論家であるロバート・パーカー氏は、和食がお好きで、特に寿司が大好きで昨年来日されたときは、和食と寿司は毎日召し上がっていました。

そして、KOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)があれば、アメリカの寿司バーに行っても寿司に合ったワインが飲めるのでうれしいと、楽しみにしていらっしゃいました。

甲州固有の風味を引き出すため、私達はできるだけ自然な方法でこのワインを造りました。最終的には種からワインまで有機栽培をしたいと思っています。ワインには自然をいっぱい感じさせるアロマが溢れるでしょう。KOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)はユズ、ナシ、グレープフルーツ、リンゴの繊細なアロマが溢れます。

日本の味わい

テロワールはワインの味わいにおいて最も不可欠な要素です。テロワールは土壌と誤訳されがちですが、実際、大気、土壌内の生物、文化、歴史を含む環境のすべての要素を指したものです。

その土地の文化を深く受け継ぐ栽培者によってぶどうとぶどう栽培技術は影響され、何百年の時を経て、香りとアロマは独特の個性を持つようになります。したがって1300年の間日本で育った甲州は日本独特の風味を持ち、和食との相性はピッタリです。例えば、初ヴィンテージの2004年はユズやナシを感じさせます。樽熟やマロラクティック発酵をしていないので、淡い色を持ちミディアムボディであり、酸化を感じさせません。このワインは繊細で、同じく繊細でシンプルな和食と素晴しいハーモニーを生み出します。

寿司とワイン

寿司は酢飯を使うことから、ワインと合わせることは難しいと考えられています。酢は一般的にワインと全く合わないからです。しかし繊細な魚や甲殻類は優美な甲州により美味しさが引き出されます。反対に、樽の要素が強い白ワインや、マロラクティック発酵からくる強いバターやナッツの風味を持つシャルドネはこのような素材の繊細な特徴を隠してしまいます。

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