甲州葡萄の最近のトピックス

2006年3月の情報

ニュージーランドのマスターオブワインであるサム・ハロップが来日し、 勝沼、朝霧高原、都留を視察、山梨果樹試験場を訪問しました。

  • KOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)2005 の国内発売決定。4月15日に発売となります。
  • 3月16日。サムはまずは朝霧高原を視察し、4月15日の植樹のを決定。続いて山梨グレープ農場訪問。ここでは、今現在ある葡萄の木で、実験的に収量制限をします。今までの方法で栽培し収穫し醸造たものと、同じ畑で収量制限したものを比較する為です。試飲会では、KOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)2005をサムが試飲し、大絶賛でした。
  • ダンカンに引き続きサムが今までの気象データ、土壌分析結果を持ち、朝霧高原を視察し、4月15日に500本の苗木を植える場所、植樹方法を決定します。
  • 3月20日KOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)2005 のボトリング予定。発売は4月1日予定です。

2006年2月の情報

ニュージーランドのワイン醸造家ダンカン・フォーサイスが来日し、朝霧高原、勝沼を視察、山梨果樹試験場を訪問。

  • 現在まで、ぶどう栽培は研究されているとはいえ、その研究方法、結果はデータとして残っていないのが現状です。日本で唯一のワイン用ぶどうである「甲州種」で造られたKOSHU Cuvée Denis Dubourdieu(甲州キュヴェ・ドゥニ・デュブルデュー)は、パーカー・ポイント87-88点がつきましたが、さらにその上のワインを造るには栽培から見直していく必要があるのです。そのために、日本と環境が似ているニュージーランドから、甲州ワインプロジェクトを支える仲間としてワイン醸造家であるダンカンさんに視察していただきました。4月には報告書が提出されます。
  • 山梨果樹試験場の浅利場長は、甲州種を栽培している農家が減少している現実に危機感を持っておられ、甲州ワインプロジェクトの趣旨にご理解を頂き協力を約束してくれました。

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